昭和58年 8月 |
有限会社新興電機製作所として創業
福岡県北九州市においてトランス・リアクトルの製造販売を開始(トランス事業部) |
昭和58年10月 |
各種制御盤の製造を開始(制御システム事業部) |
昭和60年 9月 |
製造部門の拡張の為に下関工場を設立 |
昭和61年 6月 |
資本金300万円にて新興電機株式会社に昇格すると共にトランスケース及び
制御盤の製缶品の製造を目的とする製缶事業部の工場を下関工場に建設し
製造開始(製缶事業部) |
平成2年 7月 |
資本金1,320万円に増資し、下関工場に1F制御システム事業部工場及び2F事務所と製缶事業部塗装工場を建設 |
平成 8年11月 |
資本金2,000万円に増資し、下関工場にトランス事業部工場を建設 |
平成 9年 9月 |
資本金3,000万円に増資 |
平成12年 7月 |
大阪営業所を開設 |
平成13年 4月 |
資本金4,500万円に増資し、下関工場にトランス事業部組立A工場を建設 |
平成15年 8月 |
下関工場に倉庫及び工場を建設 |
平成18年11月 |
福岡出張所を開設 |
平成18年12月 |
製缶事業部の販売拡張の為下関工場に製缶事業部工場を増設 |
平成19年 1月 |
トランス事業部の販売拡張の為下関工場にトランス事業部組立B工場を建設し本社製造部門を下関工場製造部門と統合 |
平成19年 2月 |
関西地区販売拡張の為に南大阪出張所を移転し、第二大阪営業所を開設 |
平成19年10月 |
各種制御盤の販売拡張の為、山口県下関市大坪本町に第二下関工場を建設し、制御システム事業部を移転する |
平成19年12月 |
第一大阪営業所(江坂)と第二大阪営業所(西中島)を業務統合し、大阪営業所(西中島)とする |
平成19年12月 |
前(有)神戸変圧器工業の業務を受け継ぎ、神戸工場として開設する |
平成20年 9月 |
第一下関工場の1F小型トランス工場、2F事務所を建設する |
平成22年 6月 |
(株)東横電機製作所を設立し電磁銅板加工販売を開始する |
平成22年 8月 |
JQA(日本品質機構)にてISO9001:2008の認証を取得 |
平成23年 3月 |
神奈川県厚木市に関出張所を開設 |
平成24年 3月 |
テュフラインランドジャパンにて工場ライセンスとEN規格の製品認証を取得(第一下関工場トランス事業部) |
平成24年 9月 |
高野通信工業(株)(埼玉県草加市)の業務を受け継ぎ兼弊社関東工場として開設し、関東出張所(厚木)の業務を統合する。 |
平成24年 9月 |
第一下関工場の大型巻線工場の外壁・内装を改装し、2Fを倉庫とする。関東工場(草加工場)の外壁・内装を改装し、制御システム事業部の製造開始する。 |
平成25年10月 |
関東工場(草加工場)に製缶設備と塗装設備を導入し、製缶事業部の製造を開始する。 |
平成26年 6月 |
川口工場に制御設備を導入し、制御システム事業部の製造開始する。 |
平成27年 9月 |
王子電機株式会社(株式会社安川電機SF工場)の業務を受け継ぎグループ会社とし、関東工場(草加工場)の制御システム事業部と業務統合する。 |
平成30年12月 |
大淀鉄芯工業所の業務を受け継ぎ、東横電機製作所を廃業し、王子電機(株)大阪工場として開設する。 |
令和 元年 6月 |
第三下関工場を建設 |
令和 元年 7月 |
新興電機グループの王子電機(株)が高野通信工業(株)を吸収合併し、業務を統合する。 |
令和 2年 1月 |
大阪工場を開設 |
令和 2年 4月 |
(有)三光電機工業所の業務を受け継ぎ(株)三光電機工業所として開設 |
令和 3年11月 |
第二下関工場増設 |